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ままのわ料理代行と家事代行を依頼して元気が出た|ワーママ体験レポート
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- 2018年12月28日
※特典あり!最後まで読んでね!\r\n\r\n「栄養バランスサポーターままのわ」で料理代行と家事代行を依頼したら、とっても元気が出た依頼者の体験レポートです。\r\n
はじめに、依頼の背景
\r\n今回「ままのわ料理代行と家事代行を3時間で依頼した」人は、埼玉県在住、自営業、出張多め、大好きな仕事に邁進するシングルマザーで、2児の母。\r\n子ども達と過ごす時間を大切にしたいため、会社務めではなく時間をコントロールできる「起業」という働き方を選択した依頼者は、仕事が忙しくなると(子どもとの時間と睡眠時間は確保するため)家事が滞り、大きなストレスを感じるといいます。\r\n\r\n「自分が倒れたら元も子もない・・。」\r\n「忙しい時に家が散らかっているとイライラが爆発しそうになる・・。」\r\n\r\n無理はせず、家事代行を利用したいと考えるようになったそうです。\r\n
依頼者の悩み①
\r\n手抜き料理さえ作る時間が惜しく、買ってきたお弁当をチンする事が増える。そんな時に限って子どもが風邪をひき、やっぱり栄養がしっかり摂れていなかったのでは・・と責任を感じてしまう。(そして学校を休む子ども達の通院と看病というツケも自分にまわってくる)\r\n\r\nご飯だけは栄養バランスがとれていて、野菜中心の愛情のこもった手づくり料理を子ども達に食べさせたい。\r\n
依頼者の悩み②
\r\nリビングに洗濯済みの衣類の山が恒常化。・・・着る服を当たり前のように洗濯の山から探す子ども達の姿を見て、これはマズイ・・と思うも、すぐに山が再建されてしまう。\r\n\r\n衣類は畳んでクローゼットにしまいたい!\r\n
「ままのわ」のお料理代行
\r\n「栄養バランスサポーターままのわ」は2時間パック、3時間パックが選べます。\r\nhttp://www.ainaloha.com/housework/housework-plan/\r\n今回の依頼者は「3時間パック」を選択しました。料理代行だけなら2時間パックでよかったのですが、今回の依頼者の悩みは「料理」と「家事」両方にあり、料理2時間(料理代行)、掃除1時間(家事代行)合計3時間のサービスが適していると、「ままのわ」さんから提案がありました。\r\n\r\n依頼者の家族構成は大人1人、小学生2人。これまで、別の家事代行会社で「料理代行」を依頼した際、一度にたくさん作ってくれるも、食べ切れない事が多かったそうで、料理代行は2時間くらいの量が丁度よいとのこと。\r\n\r\n3時間で大体このくらいの量ができます。(写真に映り切っていませんが、奥のお鍋や緑のタッパーにもおかずが満帆。3日間安心できる!)\r\n\r\nできた後、お皿に盛り付けておくか、パックして冷蔵庫に保管するかなども事前に取り決めて家庭にあっているほうを選択できます。\r\n\r\n▲冷蔵庫にしまってもらった時(この量は2時間でお願いした時の量です)\r\n
実食の様子
\r\n\r\n\r\n▲理想的な日本の家庭の食事!\r\n\r\n\r\n\r\n▲うみゃーい^^!\r\n\r\n\r\n\r\nご飯が進みますね〜ぇ\r\n\r\n\r\n\r\nはい、完食〜!\r\n\r\n\r\n▲翌日の朝ごはん!元気が出る!\r\n\r\n
良いところ
\r\n
メニューが決まっている
→ メニューを選ぶ手間なし\r\n\r\n▲あらかじめメニューと必要な食材が知らされます\r\n
冷凍可の表示メニューの中に「冷凍可」のものが明記されている
→ 保存しやすい。\r\n
メニューは管理栄養士さんが開発し、ままのわさんがアレンジしたもの
→ 専門家の太鼓判付だから安心。\r\n
料理に付箋がついている気遣い
\r\n\r\n\r\n\r\n→どれがどの料理か分かり、バランスの良い献立通りに食卓に出すことができます!\r\n
余った食材
\r\n\r\nできるだけ食材を余らせないよう調理してくれますが、余ったものも時間があれば刻んでおいてくれます。\r\n料理代行では、好みの味付けや作った後の保存方法など細かく伝え、依頼者が満足できる料理にしてもらうのはとても大変ですが、ままのわの料理代行はメニューが決まっていて、そのメニューは「美味しい、ヘルシー」なので安心。\r\n
気になるところ
\r\nガッツリ&ボリューミーなものを作って欲しい人だと物足りないと思われるので、それは買い足すか、料理代行を機に野菜中心のヘルシーな食生活へ切り替えるのはいかがでしょう(?!)\r\n
プラスアルファのサービスが嬉しい
\r\n家族でいただく普段の食事が「食育」だと、ままのわスタッフさんは言います。季節の食材を使い調理し、食事の時にちょっと小ネタに使ってほしいと、食材に関するクイズが2枚、メニューと一緒に提供されます。\r\n\r\n▲親子の会話や学びが増え、あったかい食事になります。\r\n
「ままのわ」の家事代行
\r\n実は「ままのわ」さんには、「家事代行」というサービス名はありません。管理栄養士さんと一緒に開発した健康的な食事を自宅で作ってくれるサービス「栄養バランスサポーターままのわ」を依頼すると、買い物・洗濯・掃除などにも対応してくれます。\r\n\r\n初回の面談の際に、希望をしっかり伝え、オーダーメイドできます。今回の依頼者は「料理2時間」「家事1時間」「合計3時間パック」をお願いしましたが、料理だけお願いすることもできるそうです。\r\n
家事と料理のサービスを区別しない
\r\n別の家事代行・料理代行サービスを利用した際、料理代行でお願いしている方には、家事は依頼できなかった経験があったそう。「家事と料理で別々の方をお願いしなきゃいけないと別々に連絡を取り合わなくてはならず面倒・・」と残念に思ったそうです。\r\n\r\nなので今回、料理も家事も同時に依頼でき嬉しかったと同時に、「家事と料理を区別しないままのわさんは普通の主婦の感覚をもっているな・・」と感じたそうです。\r\n\r\nお料理代行もそうですが、家事についても初回にかなり細かいヒアリングがあります。掃除用具の保管場所や、スポンジの使い分け(食器用、シンク用、鍋用など)、注意してほしいところ、立ち入って欲しくないエリア等。\r\n
良いところ
\r\n・お風呂、トイレ、キッチン水周りを中心に依頼しているが、帰宅した時、片付いている家に心から幸せを感じる。(そう、このサービスの良いところは「幸せ」を感じられることかもしれませんね!)\r\n
気になるところ
\r\n特に無いそうです。\r\n
プラスアルファのサービスが嬉しい
\r\n
担当者が「キレイにされていますね」と言ってくれる。
\r\n(きっとお世辞なんですけど・・)\r\n
「キッチンが汚れていても全然気にしないで」と言ってくれる。
\r\n料理を作りに来てくれるんだからキッチンくらいキレイにしておかなきゃ!と思った依頼者に、「キッチンに洗い物がたまっていても、先にキッチンの掃除して、料理をした後に残りの掃除をするなど調整するので、気にしないで!」とできるだけ依頼者の心の負担を取り除こうとしてくれるところが有難い。\r\n
連絡帳が用意されている
\r\n依頼者の不在時に入ってもらうこともあるので、依頼者とスタッフさんがやり取りできる「連絡帳」が用意されている。お願いしている掃除箇所以外も、汚れが気になったら「次回トイレ掃除を簡単に済ませ、●●掃除を対応しましょうか?」など提案もしてくれる。\r\n
「ままのわ」に出会うまで
\r\nこれまで依頼者はいろんな会社の家事代行や料理代行を利用したそう。どこの会社も「誰が担当するか」によって満足度が大きく変わったそうです。例えば料理代行なら料理の味や品数。家事代行なら仕上がり感(帰ってきたときの「片付いてる〜幸せ」の感じ方)。\r\n
担当者を変えてもらうのは一苦労
\r\n「この担当者じゃないほうがいいな・・」と思っても、担当者とのマッチングだけの家事代行会社だと、次の担当者が良い方かどうか試してみないと分かりません。さらに、一生懸命家事をしてくれていて、顔も合わせている方をお断りするのはかなりの勇気と気遣いが必要。\r\n\r\nその点、「ままのわ」さんは、会社が依頼者とコミュニケーションをとってくれ、依頼者は会社に対して要望を伝え、会社が担当者を育成してくれるので、気が楽だし、改善されていくので長続きします。\r\n
担当者が変わっても安心
\r\n家事代行や料理代行の担い手は、主婦の方が多いので、旦那さんの転勤や妊娠出産で仕事を続けられなくなる方も少なくありません。依頼者は今まで、担当者都合で担当者が変わるたびに、新しい担当者と挨拶をして、注意して欲しいこと等の要望を伝えてきました。\r\n\r\nその点、「ままのわ」さんは、会社が依頼者からの要望をスタート時から把握しているので、担当者が変わっても依頼者の負担が増えることなく、サービスを受け続けられます。\r\n
料理代行・家事代行の依頼、決め手となったのは?
\r\n今回の依頼者は何故「ままのわ」さんに依頼することを決めたのでしょうか。\r\n
「ままのわ」さんは、一緒に家庭を運営するパートナー
\r\n仕事を続けることで、家事がおろそかになったり、子どもとの時間が減る事への罪悪感は、ほとんどのワーママが持っているのではないでしょうか。\r\n\r\n今回「ままのわ」さんにお願いしたい!と思った決め手は、一緒に家庭を運営するパートナーだと感じる対応にありました。\r\n\r\nママ1人で家庭の運営を考え、実行しているいわゆる「ワンオペ」家庭は多い。ママと同じように真剣に家庭の運営を考えてくれる新戦力が加わるのは心強さを感じます。\r\n
「ママ想い」は「子ども想い」
\r\n「ママの笑顔は家族にとって大切なもの。ママは育児の幸福感を味わって」と、「ままのわ」さんは、産前産後のサポート事業からスタートした家事代行、料理代行会社なので、社長から担当者まで「ママ想い」で接してくれます。\r\n\r\n家事や料理を代行サービスでまかない、ママの気持ちにゆとりがでれば、育児を楽しむことができる。子どもだってママとの時間が欲しいのだから「ママ想い」は「子ども想い」なのだと、ままのわ代表は話します。\r\n\r\n\r\n\r\n家事代行・料理代行を利用することは「子ども想い」の選択なのだと、依頼者の「家事代行を使う罪悪感」を取り除いてくれました。\r\n
「ともえを見た」で特典あり
\r\n\r\n「お試しサポート」申し込み時に、「ともえを見た」と伝えると、大きな特典があるので絶対に伝えてくださいね!\r\n\r\n※この特典は2019年1月末までにお申し込みの方に限ります。\r\n
特典1
\r\n成約された方に「お試しサポート」代金全額返金!\r\n
特典2
\r\n初回サポート全額無料!\r\n
まずはお試しサポート
\r\nまずはお試しサポートを申し込みましょう!\r\nhttp://www.ainaloha.com/housework/housework-form/\r\n「お問い合わせ・ご質問など*」に、希望するサービス内容を入力\r\n「ままのわを知ったきっかけは何ですか?*」に、【ともえ】と記載\r\n
編集後記
\r\n健康は食事から。\r\nママやパパの健康も、子ども達の健康もどっちも大切。\r\nだから、ママやパパが頑張りすぎないことはとっても大事。\r\n子ども達にとって、ママやパパの笑顔が一番の栄養源なのかもしれません。\r\n「栄養バランスサポーターままのわ」のサービスは栄養学的にも、心理的にも家族を支えるバランスの取れたサービスだと感じました。\r\n\r\n
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- 宮本 直美
- PowerWomenプロジェクト代表
\r\n千代田区在住。福岡県生まれ、埼玉県育ち。昭和女子大学短期大学部卒業。
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\r\nベンチャー企業の経理職を10年経験後、第1子出産を機に退職。専業主婦になるつもりが、1年後に大好きだった経理の仕事を個人事業主(在宅ワーク)として再開。\r\n子育てと仕事の両立の難しさに直面するたび「必要なものは自分でつくる」のポリシーのもと必要なサービスを事業化。\r\n
\r\n2011年の東日本大震災後は、ママの起業を応援すべくPowerWomenプロジェクトを立ち上げ、2000人の起業ママ・フリーランスママと共に活動中!\r\n
\r\n*メディア出演実績*\r\nNHK「おはようにっぽん」「金曜eyes」「特報首都圏」「企業の星」/TBS「Nスタ」/フジテレビFNNスピーク/ベネッセコーポレーション「bizmom」/日本経済新聞/朝日新聞/毎日新聞/読売新聞/フジサンケイビジネスアイ 他\r\n
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