子どもがいるから楽しめる『季節の行事』ってありますよね。自分の小さい頃を思い出してみたり、お料理を用意したりと子供がもたらしてくれる生活のいろどりはパパやママも楽しませてくれます。\r\n\r\nそれでも「こんなお祝いもあるの？知らなかった！」と驚くことも度々…。\r\n\r\n季節行事を楽しみながら記念も残せる「おひるねアート」はもはや子育てママのテッパンイベント！\r\n\r\n今回はそんなおひるねアート講師として活動するしみずまみさんに『意外と知らない？ 1歳までの赤ちゃんのお祝い事』について伺いました！キュートなおひるねアートも必見です！\r\n

\r\n名古屋市を中心に「おひるねアート」「手形足形アート」の活動をしているしみずさんは、２歳の女の子のママ。\r\n\r\nおひるねアート講師になったきっかけは、ご自身も子育てに悩んでいたときにおひるねアートに出会ったことだとか。\r\n\r\n同じように子育てで悩んでいる、子ども連れで気軽にお出かけしづらい、社会との関わりを持ちたい、と考えるママに、子どもとの思い出づくりを楽しむだけでなく、ママ自身もリフレッシュしてほしいという思いで活動をしているとのこと。\r\n\r\n現在は「手形足形アート」やアルバム作りをするママサークルも立ち上げ、よりたくさんのママとお子さんに関われる場を作っていきたいとの思いで活動を続けていらっしゃいます。\r\n\r\n

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\r\n\r\n子どもをもつご家庭あるあるだと思いますが「子どもができてはじめてこんなに子どものお祝い行事があるのか…！！」とびっくりしますよね。\r\n\r\n\r\n\r\n有名どころだと七五三や桃の節句（ひなまつり）、端午の節句（こどもの日）がありますが、それ以外にも、子どもの成長を祝う行事があることをご存知でしょうか？\r\n\r\n\r\n\r\nお恥ずかしながら、私は娘が生まれてから初めて知りました。\r\n大切なお子さんのお祝い事を「知らなかった！」「忘れてた！タイミング逃した！」なんてことは全然ある話です。\r\n\r\nまた、2人目、3人目ママだと日々の忙しさにまぎれて「１人目はお祝いしたけど下の子はやってないわ」というお話もよく聞きます。\r\n\r\n昔からある日本の伝統的なお祝い事ですし、何よりもお子さんにとっては一生に一度きりのことなので事前にチェックしておくのがおすすめですよ。\r\n

1歳までのお祝い行事

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• お七夜・・・生まれてたから7日目

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• お宮参り・・・生まれて１ヶ月

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• お食い初め・・・生まれて100日

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• 初誕生・・・生まれて1年目

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• 初節句・・・生まれて最初の３月３日（女の子）、５月５日（男の子）

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\r\nこう見ると、産後すぐお祝い事が目白押しですよね。\r\nいったいいつがお祝い事になるのか計算が大変そう…という方にオススメのサイトも発見しました！\r\n\r\n\r\n\r\n子どものお祝い計算はこちら　→　http://keisan.casio.jp/exec/system/1226465488\r\nお子さんの誕生日を入れるだけで自動的に計算して一覧表にしてくれるスグレモノ！\r\n\r\n他にも、【今日で生まれて何日目なのかを自動計算してくれるサイト】もありました。\r\nhttp://koyomikun.com/pc/tools/getsurei.php\r\n\r\n娘はすでに2歳なので、こんな便利なサイトがあるならあの当時、前もって調べておけばよかった…と後悔しきりです。\r\n\r\nおひるねアート講師になってから、本当に季節の行事やイベントに詳しくなりました。\r\n\r\n自然とそういうアンテナが張られているようです。もちろん、おひるねアートmint＊のではその季節に合わせたアートや\r\nお祝い事、ハーフバースデー、誕生日むけのアートまで、毎月撮影会を開催しています。\r\n\r\nこれからもママやパパ、お子さんにとって役に立つ情報も発信していきますので、ブログにあそびに来てくださいね。\r\n\r\n

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\r\n\r\nしみずさん、ありがとうございました！\r\n\r\nお祝い事を大切にしたい一方、慣れないお世話や夜の授乳など、ママはやることがたくさんあるので、気がついたら「お祝いの日を過ぎていた」なんてこともありますよね。\r\n\r\n赤ちゃんが生まれたら予めお祝いの日を調べておくのもいいかもしませんね。\r\n\r\nそれに、ご紹介くださった【今日で生まれて何日目なのかを自動計算してくれるサイト】は予防接種の問診票記入にも役立つかも…と感じました！\r\n\r\nたくさんのお祝い行事があることで、子どもの成長を実感したり、ママやパパにとっては日々の頑張りをねぎらったりお互い感謝したりするきっかけになるのではないでしょうか。\r\n\r\nただ、記念日を調べておいても、急な体調不良などでお祝いできないことも…子育ては予定通りにいかないことも多々、ちょっとくらいずれても気にしない！\r\n\r\nぜひ「おひるねアート」で記念写真を残してみませんか？数年後には「これは〇〇のお祝いのとき撮影したんだよ～」とわが子と一緒に振り返る楽しみができちゃいますよ。\r\n

\r\n本記事はしみずさんから承諾を得てブログ掲載記事を転用させていただきました。\r\n引用元:https://ameblo.jp/litoraptor/entry-12348656466.html

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